2010年2月
店舗の犯罪事情
貴金属、家電様々な高価な品物を扱っている店舗は絶好のターゲットになります。
事務所同様に防犯対策は絶対必要です。
また、こういった犯罪者は複数犯でしかもプロの外国人犯罪者であることも多いのです。
そのため、十分に注意をしたいところです。
また、高価な品物を扱うお店では、空き巣のみならず、強盗も考えられますので、このあたりも考えた上で対策を行う必要があります。
犯行を行うのはプロである場合が多いですから、短時間で手際よく犯行を行うのが手口です。
また、一度盗まれたものは相手が素人でもない限り出てこない可能性のほうが多いのです。
店舗の警備について
店舗の場合は業種によって被害額が非常に高額になります。
そのため、十分な防犯対策が必要となるということです。
※通常の一般店舗の場合は、『事務所の防犯対策』もあわせてご確認下さい。
絶対に警備会社
高価品を扱っているのでしたら、必ず警備会社を利用しましょう。
防犯カメラ、パニックボタン、人感センサー、大音量での威嚇、警備員出動など、最低でもこれは用意しておかないと絶好のカモになってしまいます。
正直、警備会社を利用していない小規模の貴金属店もありますが、信じられません。また、実際に犯行にあっているケースも非常に多いのです。
進入ルートを遮断
正直言ってプロの犯行の場合、数分で犯行を完了してしまい、警備会社が到着する前に犯行は終了しています。
また、威嚇音が鳴ろうと、フラッシュが光ろうとプロはこれらを織り込み済みです。
あせることなく、冷静に犯行を遂行します。
ですから、そもそもの進入ルートを強力に遮断する必要があります。これらの対策は素人では不可能ですから専門のセキュリティ会社にお願いすることです。
※通常の一般店舗の場合は、『事務所の防犯対策』もあわせてご確認下さい。
自動車の犯罪事情
自動車自体を盗まれたり、射場荒らしに遭うことは、自動車を所有している人であれば誰にでも起こりえる犯罪です。
そこで、どのようなケースが考えられるのでしょう
自動車の盗難
高級車や人気車種は盗難の対象です。
必ずしも高級車が対象とはいえないのが特徴です。
また、管理の甘いトラクターなども狙われます。
盗んだものは解体して部品にしてから海外に密輸出したり、二個一にして作り直されたりします。
こうなるともおでてきません。
また、最新のイモビライザー(制御装置の電子信号と鍵の電子信号が合わないとエンジンがかからない)が破られて盗難にあうケースもあるのです。
ごっつん盗とは?
ごっつん糖はベンツなどの高級車にまずは軽くぶつかります。
そして、運転手が文句を言いに出てきたところをそのまま別の人間が乗り逃げします。
こんな手法ですが、一瞬の出来事のため犯人の特徴を覚えていないのだそうです。
車上荒らし
最近の車上荒らしはカーナビを狙います。
ネットオークションなどで高価に売買できるためカーナビが狙われます。
車上荒らしは人気のない駐車場などで発生します。
ガラスを割ったり、金具を差し込んで鍵を開けたりと手法は様々です。
自動車用警報装置
自動車に設置することで、窓の振動、不正な窓の開錠、不振なゆれに反応して、強力な警報音を発信する装置です。
設置しておくと様々な自動車に起きた以上を検知し、強力な音を出します。
機種によっては遠隔の受信機に異常を伝える機器もあります。
たまにあるのが誤作動です。
最近のものは誤作動が少ないですが、遠隔受信機で異常を検知できるものがオススメです。
そうでないと、異常警報音が鳴り続けて、仕舞いには警察が出動してしまう羽目になります。
自動車の犯罪対策
自動車の盗難、車上荒らしの防犯対策を見てゆきましょう。
男性にとって車は自分より大切と言う人も多いのではないでしょうか。そんな貴方はぜひとも確認してください。
自動車用警報装置
自動車用警報装置は、ガラスの破壊、強い揺れなどを検知して大音量を発します。
自動車盗難のプロはあまりこういった対策がされている車は狙わないでしょう。
そういった意味では非常に有効な対応といえます。
GPS
高級車などは位置情報を発信して場所を突き止めるシステムが付いたりします。
これがあれば盗難後にどこで信号が消えた家などを探知できます。
しかしながら、発見されずじまいということも多いようですし、見つかっても犯人検挙につながらないことも多いのです。
※なお、最近の高級車は様々な防犯対策が施されており、盗難が減っている。その分中古車が狙われたりするのも事実のようである。
保険
これは防犯とはいえませんが、盗難保険には絶対入ったほうがよいでしょう。
全額とは行きませんが、かなりの金額がカバーできます。
女性の巻き込まれる犯罪事情
女性が狙われる犯罪の傾向として以下のようなものがあります
強姦などの性犯罪
強姦などの性犯罪は女性が狙われる最も重大な犯罪の一つでしょう。
これは、特に無施錠の女性が狙われています。
信じられませんがこういう人が多いのです。女性専用マンションなどマンションで特に起こります。
女性専用マンションは女性しかすんでいないので、犯人は一軒ずつ確認し無施錠の部屋に忍び込み女性が帰宅するのを待つ手口も多いです。
また、女性の後をつけてゆっくりと背後から近寄り、女性が家に入る瞬間を狙います。
自動車に無理やり押し込んだり、ピッキングなどで進入したりする手口も多いです。
ストーカー被害
後をつけたり、郵便物をあさったりする被害があります。
付きまとって嫌がらせをしたり、エスカレートして、強姦、殺人などに発展する可能性もありますので、十分な注意が必要です。
ストーカーは見ず知らずの男性に付きまとわれると言うよりも、以前交際していた男性や、会社の同僚などと言った場合が多いようです。
その他
そのほかにも力の弱い女性を狙った引ったくりや、強盗などもありますので十分に注意してください。
強姦・性犯罪の防止方法
それでは、強姦などの性犯罪を防ぐために様々な対策を考えてゆきましょう。
知っていると知らないとではまったく違ってきますので、女性の方は必ずご一読下さい。
強姦の発生場所
強姦の発生はまさに70%が住宅などの屋内で発生しています。
また、屋外では、駐車場、公園、交通機関内の順で発生します。
正直どこでも発生の可能性があるということです。
しかし70%はまさに自宅などの屋内で発生しており、これらの対策は重要です。
強姦が発生する年代
20代が50%、10代が30%と非常に多くなっています。
一人暮らしなどが多く、気が緩んでいることも原因ですが、狙われやすい年齢であることを十分に承知しておくことです。
エレベーターに乗る場合
エレベーターに乗る場合は男性と二人きりになることは避けましょう。
また、必ず、壁を背中にしてのり、ボタンのそばに位置してください。
危険だと思ったら非常通報ボタンを押せるよう、ボタンの位置を確認しましょう。
男性に背後を見せてはいけません。
脅されて自宅に侵入され強姦されるケースがあります。
また、危険なのは、貴方がエレベーターを降りた後に、犯人は上の階で降りて階段で橋って追いつき貴方が鍵を開けた瞬間に押し込み強姦に移ります。
そのため、鍵を開ける際は、周りに人がいないか十分確認して、さらに鍵を開けた後はすぐに鍵をかけましょう。
家の中での注意点
家に入ったからといって安心ではありません。
あらかじめピッキングなどで進入し、待ち伏せしていたり、外部からベランダで待ち伏せし、窓を開けた途端に部屋に侵入し強姦に及ぶケースがあります。
ちょっと一工夫
①家に入る際に、『ただいま~』などといってから入りましょう。誰かが家にいるように見せます。
②玄関に数箇所簡易式でよいのでブザーを設置しておきましょう。紐を引くとブザー音が鳴るもので1000円程度からあります。
③ベランダのドアを開ける際は人が隠れていないか確認しましょう。
また、ピッキングなどで進入されることもありますし、ガラスを破られることもあります。
マンションの防犯対策を確認して置いてください。
さらに、宅配業者などを装って押し入ることもあります。人が来てもチェーンロックを外さずにドアを開けて、名刺などで確認しましょう。
なんだか怪しいなと思ったら、電話をして確認してください。親友に電話をしながら開けてもよいでしょう。
そのほかの対処方
自宅以外でも狙われる可能性はあります。そこで紐を引くと警報音が鳴る『防犯ブザー』をかばんに取り付けてください。
いざと言うときにすぐに引っ張れば強力な音がなります。
なお、防犯スプレーなどはとっさのときに役に立たないとがありますので、注意が必要です。
また、当然ですが、夜間に人気のないところを歩いたりしないで下さい。こんなことをするのは日本人だけです。
職業上、女性に護身術を教えてほしいと教えられますが、本気になった男性相手ですと、相当な達人でもない限りKOすることはできません。
最大の護身術は、危険判断し、危険に近づかないと言うことです。
ストーカー対策
正直ストーカー対策は難しいです。
犯人の大体は昔の恋人や、会社の同僚など身近な人間であるケースがほとんどです。
警察は当てにならない
良くテレビでストーカーの末に殺人まで発展したケースなどが取り上げられていますが、これらのケースでは被害者は大抵警察に相談しています。
実は日本の警察は非常に優秀だと思っている人が多いようですが、それはまったく違います。
正直まったく当てにならないと思ってください。相談に行っても相談には乗ってくれますが、助けてはくれません。
これは事実です。多くの方がご存じないのですが、本当のことです。
だから、警察に相談しても何ら解決策が講じられず殺人にまで発展するのです。
ストーカーに限らず、恐喝などもそうです。
唯一例外は犯人の特定が容易で、証拠などもあり検挙ができる場合のみです。
まったく当てにしてはいけません。
告訴をしよう
良く警察に被害届けを出すと言いますが、これはあまり意味がありません。
なぜなら警察は何もしないからです。
それに対して告訴は違います。
告訴をすれば警察はそれに対する必要書類を集め、証拠と共に検察に提出する必要があるのです。
告訴は全ての人に認められている権利です。
なお、警察に相談に行き、軽くあしらわれていても『告訴をします!』というと、警察は面倒な顔をしながらも態度を変えてきます。
なかには、告訴すると面倒ですよ、なんていってくる不届きな警察もいます。
どちらの見方なのでしょう。
証拠を集めよう
まずは、防犯カメラ、ICレコーダーなどで証拠を集めましょう。
証人や文書、写真も当然証拠になりますし、嫌がらせの手紙も証拠になります。
また、この際に女性一人でことを運ぶのは大変ですので、身内や親友など頼りになる見方を見つけてください。
お金にゆとりがあれば弁護士にも相談するとよいでしょう。
そのほかのストーカー防止策
そのほかでオススメなのが、私設私書箱の利用です。
私書箱はあなたの変わりに郵便物を受け取ってくれますので、自宅の郵便ポストから貴方の個人情報が漏れることはありません。
被害にあう前に、全ての郵便物の郵送先を私書箱に換え、常に住所を書く際はその住所を利用するようにします。
引越しなどをしてもストーカー被害が止まらないのは郵便物などから足が付く場合があるからです。
また、鍵を勝手に開けて入ったりする被害もありますのでマンションの防犯対策も確認しておいてください。
ICレコーダー
犯罪の証拠収集に役に立つのがこのICレコーダーです。
価格は1~4万円程度で、通常の会話の音や、電話の音を録音できます。
ストーカー被害などは身内が犯人のケースが多く、電話などで容易に証拠を集めることが可能です。
証拠を集めて警察に行き、『告訴する』と伝えてください。
なお、操作、データの保存は若干面倒ですので、電気店などで慎重に操作方法を確認しておいてください。
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